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自己紹介

【ブログ①】
初めまして!😊
日々の学びや気づき、面白いと感じたことなどを言語化して形にしていけたらいいなって思って、新しくNoteを始めてみました🐣

《目次》
1. 自己紹介
2. 辛かった人生と大学生活での転機
3. これからの人生


■自己紹介

名前は、といいます。
あだ名は「ゆうくん」、名前を訓読みにされて「おすなり」、苗字を英語にされて「ストーンマウンテン」(ディズニーのアトラクションか!笑)、最近ではまた新しい呼び方が増えました笑

 

1DAY 1NEWという言葉のように、

「やらず嫌い」ではなくて、「いいことあったらいいな」って種まきのような感じで新しいことをやってみることを大切にしています🌈

 

【ブログ②】

■MY LIFE〜辛い人生と大学生活での転機〜

 

▶中学・高校時代の辛い経験

生まれつき膝が悪くて、好きなサッカーと本気で向き合えないこと。周りにからかわれることでしか関係を繋ぎ止めておけないこと。盗難事件の犯人だと疑われるたり、いじめられたりしたこと。

辛いことや上手くいかないことが重なって「どうしてこんな自分だろう」「こんな人生になるんだろう」って自分を嫌うようになった。
嫌われることが怖くて、いつも周りの視線を伺いながら自分を偽って生きるようになったり、辛くても、苦しくても、自分に嘘をついて、愛想笑いを振る舞い続けたりするようになった。
次第に自分のやりたいことも感情も分からなくなって、生きる目的に悩んだりした・・・

 

▶大学生活での新しい出会い

後悔ばかりの自分の人生。自分に自信を持てず、毎日自分を責めていた人生だったけど、

自分で決断し、行動を起こしていける、自分で気づいて言動を改めていけるようなきっかけを与えてくれた。

 

いつも自分よりも周りを優先していた自分が優しいと思ってたけど、自分の軸を持つことが大切だということ、「Will Can Must」や「Mission Value Vision」などのシートを基に、一緒に人生について考えてくれた。自分を変えようと頑張っている仲間にたくさん出会えたこと。

今思えば、八方美人で自分を大切にしていない自分にとって必要な出会いすぎて、奇跡だなって。

 

・集団塾講師 👨‍🏫
・夏に小学生と130km歩くボランティア活動 🚶‍♂
・人生について学ぶサッカー団体⚽
・大学の就職支援課で新入生向けの就活冊子の企画編集など
・通信系のベンチャー企業で紹介営業の長期インターン
NHKの映像取材/テレビ局のCM撮影バイト📺
バーテンダー🍷
・4時半起きの早朝バイト😪
・遊園地のメリーゴーランドと列車の操縦🎠
・着ぐるみバイト

 

自由で選択の機会が多い大学生活の中で、自分を変えたいと思い、北陸という選択肢が少ない中で色々なことに挑戦した。

行動を起こせば起こすほど、新しい人との出会いや気づき、面白さがあって、楽しかった。これまで学校→部活→家→学校・・を繰り返していたからなおさらびっくり。その気持ちがまた、新しい選択のきっかけになった。

その楽しさがまた自分で新しい選択をするきっかけにもなった。


▶ 自分の人生を自分で選択し、主体的に生きていく


挫折や失敗がなく、人とは違うことをせず、「ふつうに」「安全に」「いつも通り」生きる人生。

それよらも、自分で決断し、主体的に行動を起こす、積極的に物事に関わっていく回数が多い人生の方が楽しいということに気づいた。

自分から動けば、受動的な人生を生きるよりも、色々な知識や経験、コミュニティや人との出会い、好きなことや趣味など、色んなものと出会うことができる。人生はより濃く、楽しみがすごく広がる。何か「きっかけ」で人生が変わるかもしれない。

 

その原動力やきっかけとなるのが、自分の「思い」「気持ち」だと思う。
自分の内面にある「感じたこと」「思ったこと」を少しずつ形にしていこうとすることが大切。

 

やりたいことやしたいことなどが浮かんだ反面で、
・たくさんの情報や人生の選択肢がある中で、「本当にそれで大丈夫なのか」と疑ってしまう。
・失敗することを恐れて「いつか何らかの形で」「しっかり準備ができたら」って着手を先延ばしにしたり。
・周りの目や言葉を気にして「正しい」「ふつう」のことに流されてしまう
・やらない理由を探して、やりたいことやしたいことをポイって捨てちゃって、目先の楽な方に流されてしまう。

このように、自分と向き合えず、本当の気持ちを心の奥隅に閉まったり、嘘をついたりする度に、自分の望む人生から離れていってしまう。
自分の人生は、よく分からないもの、大切じゃないものばかりで埋もれてしまって、自分の理想の人生や自分像と、「言うだけだった」「思うだけだった」で何もできてない自分とのギャップに辛くなったり、生きる意味を見失って途方に暮れてしまったりする。

 

人生は選択の連続。
・「諦める」「流される」「このままでいい」といった”選択”をしている自分に気づく
・「勇気を出す」「自分を信じ続ける」という選択をすること。
・いつもとは違った選択をしてみる。
小さなことからでもいいから、自分の意思で「選択」する機会を増やしていく。

 

■これからの道

 

現在は、北陸の人材系のベンチャー企業で求人広告営業やアシスタント業務などをしてて、来年4月から「はたらいて笑おう」をビジョンに掲げる人材業界No.2の大企業に就職予定です。

 

“働くを自分の意思で選択し、働くがきっかけで人生がより楽しくなる人を増やす"

 

現在の子どもたちは、将来に希望を持てない。不安な気持ちで就活をする学生。働きがいを感じている人なんてすごく少ないらしい。
以前の八方美人で他人軸な自分も、働かないといけないって感じてて、働くこととは本気で向き合うこともせず、なんとなく学校の先生かなって…

「短期的な数字目標に追われて疲れてた」「スキルに飽和を感じて成長実感を得られない」「辛い」「人間関係が…」「大変」「やらされている感」のような感じで、減点法で働くことって辛いってなる雰囲気を変えたい。

就活を機に多くの経営者と飲みに行ったりする機会があって、「地方と東京の距離で夢を諦める人をなくしていきたい」「評価制度を整えていくことによって働くモチベーションを上げたい」「高校生の就職の選択肢を増やしたい」など色んな思いを持って働いている人に感動した🍺
このように、お金のためだけでなくて、何か+αで「好き」「楽しい」「やりがい」「達成感」などを加点法で積み重ねていける。
今までつまらないと思っていた働くが面白いものに変わっていく人を増やしたい。

 

これからの時代は、
「週休3日制」「副業制度」など、人々にとっての働くが大きく変わっていこうとする。「働く」という概念を少しでもポジティブに変えていくチャンスだと思った。

自己紹介

【自己紹介〜My Life〜】
⭐挨拶/プロフィール
初めまして!
Note始めたので、簡単な自己紹介と自分のこれまでとこれからの人生についてお話しようと思います!
《目次》
・プロフィール
・これまでの人生と気づき
・これからの人生

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【プロフィール】

あだなとして、周りからは「ゆうくん」。他にはなぜか、名前を訓読みにされて「おすなり」、苗字を英語にされて「ストーンマウンテン」(ディズニーのアトラクションか!笑)、最近では新しく「いしちゃん」が追加されました笑

自己紹介がてら、これまでやったきたことで、面白かったな〜楽しかったな〜ってことを一部Pick Upしてみます👀

・子どもと130km歩くボランティア活動。大学の公認サークル化をして、人生初めてのリーダーとして新しくSNSアカウント運用、チラシやPR動画の作成、勧誘イベントの企画運営などの新規スタッフ勧誘。
・人生について学ぶサッカー団体。八方美人な自分が徐々に自分と向き合うようになった。
・結成1年目の大学の就職支援課のボランティア団体で、新入生3000人に配る就活冊子の企画編集、活動理念や活動内容等の組織の仕組み作りや方向性決め。
・日本1位の通信系のベンチャー企業で完全報酬制の紹介営業の長期インターンをちょこっと経験。教員という選択しか見えてなかったけど、大きく広がった。
NHKでニュースの映像取材/地域のテレビ局のCM撮影。
・中小企業の社長が集まるダイニングバーでバーテンダー
・毎日4時半起きの早朝バイト。
・遊園地のメリーゴーランドと列車の操縦や着ぐるみ(メリーズ,ピカチュウシンカリオンなど笑)、巨人プロ野球教室の補助・宝塚劇団・バスケオールスターズなどのイベント、人工芝の張り替えなどのバイト。
・色々な人と繋がる挑戦。1週間、四国へ一人旅に行って、周りの人に声をかけまくって一緒に観光したり、USJでどれだけの人と一緒に写真を撮れるか、わらしべ長者など。

1DAY 1NEW

毎日何か1つ以上、新しいことに挑戦

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⭐辛い人生と大学生活での転機【大学生活での出会いと挑戦】

過去の自分は、
生まれつき膝が悪くてサッカーを思いきりできないこと、周りにからかわれることでしか関係を繋ぎ止めておけないこと、ある盗難事件の犯人だと疑われるたりいじめられたりしたこと。。
辛いことや上手くいかないことが重なって、周りと比べて「どうしてこんな自分だろう」「こんな人生になるんだろう」って自分を嫌いになった。
素の自分を出したら嫌われる。自分に価値はない。だから「自分はどうしたいか」よりも「他人にどう思われるか」ばかり考えて、いつも周りの目を伺いながら自分を偽って生きていた。
やりたいこととか大切にしたいことがなくて、ただただ波に流されるように・・・ふとした時に、「あーなんで生きてるんだろう」「この先何のために生きていくのか分からない」そんな感覚だった…

 

大学生になって出会った社会人の方たちが「Will Can Must」や「Mission Value Vision」などのシートを基に一緒に人生について考えてアドバイスをしてくれたり、八方美人な自分に対して自分の軸を持つことの大切さを教えてくれたり。
数多くの選択肢があり、自己決定の幅が広い大学生活の中で、ずっと辛い人生を送っていた自分を変えるために、やってみたいことや在りたい自分像などを考えて自分の意思で決断・選択をするようになった。

 

他人軸ではなく自分軸。

自分の内面にある「自分の感じたこと」「自分が思ったこと」を素直に受け止めていくことが大切だと思った。
・「このくらいでいい」と妥協して,自分の思いに蓋をしたり、気づかないふりをしたり。
・「どう思われるか」っていつも周りの目を気にして、自分の気持ちを抑え込む。
・目先の楽な方に流れて頑張れない。
・できないことを分かるのが怖くて,「いつか」「何らかの形で」って漠然と可能性を見続けたくて,挑戦することを恐れたり。
・「しっかり準備ができたらやる」「自信がついたらやる」「落ち着いたらやる」って着手を先延ばしにして,やらない理由を作ろうとする。

自分の気持ちをいい加減にすると、どんどんそれが当たり前になってしまう。何もしないことが楽になっていく。
楽だけど、自分の理想の人生や自分像と、「言うだけだった」「思うだけだった」で何もできてない自分とのギャップに辛くなる、空っぽな気持ちになる。


人生はいくらでも選択肢がある。多ーーーーーくの選択肢の中から自分で“全て“『選択』している。
人生は想像しているよりもはるかに多様で豊かな選択肢が存在することすら知らずに、そのうちのごく一部をなぞったものになっている。
「自分はこういった人生にしたい!」「自分で選んだ道を正解にする!」ってちょっと新しい選択の勇気を出して、自分の人生を歩もうと一歩踏み出すことって大切だなって。

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⭐これからの道=夢に共感してもらう!応援してもらう!!

消去法ではなく、追加法で仕事を選ぶ人を増やしたい。
様々な仕事のやりがいとか魅力に触れて、自分の軸で選んで、働くを楽しむ人を増やしたい。

自分の意思で選択することの大切さに気づけた。

たくさんの人との出会いや、様々な経験をした大学生活は、「どんな自分になりたいか」「どんな人生にしたいか」がどんどん広がっていく毎日だった。
また、経営者と飲みに行ったりする機会が度々あって、「地方と東京の距離で夢を諦める人をなくしていきたい」「評価制度を整えていくことによって働くモチベーションを上げたい」「高校生の選択肢を増やしたい」「働く以外のコミュニティを提供することで視野を広げてほしい」など熱い思いに感動した🍺
八方美人で他人軸、自分の軸もなくて、働くことも辛そう、大変そう、大人になったら働かないといけないと感じていた。
「世の中には本当にたくさんの魅力的な企業がたくさん存在すること」「自分の思いを持って自分で選択していこうとするによって、人生はより楽しくなること」に気づいた。
現在の子どもたちは、将来に希望を持てない。暗い顔で就活をする学生。すでに働いている友人の中には、毎日辛い、大変だと言って働いている。働きがいを感じている人なんてすごく少ないらしい。
やりたいこと、なりたい自分、自分が大切にしていきたいもの。こういった人生にしたいなってもの。それらが芽生えたり、育ったりすることによって、積極的に自分のキャリアを作っていける人、楽しみながら就職活動や転職活動をする人、働くことを楽しむ人を増やしたい。


これからの時代は、
・週休4日制
・「学校を卒業したら就職し、結婚し、子供を持ち、マイホームを買い、定年退職する」といった、多くの人がたどる典型的なライフコースや、1つの企業で勤め上げることなど。多様な働き方の中でどんな風にどんな道を歩むかは本人が決める「キャリアオーナーシップ」
・採用活動が変わってきている。逆求人イベント、社長とごはん、内定直結型イベント、長期インターンシップTiktokやインスタなど、色々な形で企業の魅力を発信しているが、保守的・画一的な就職活動や採用活動から脱却し、自分らしく積極的にキャリアを考えていく機会を増やしていきたい。
人々にとっての働くが大きく変わっていこうとするこれからの時代で、「働く」という概念をプラスに変えていきたい。

Ps.大学を卒業して、現在は北陸のベンチャー企業で求人広告営業やアシスタント業務をしていますが、来年から 『はたらいて笑おう』をビジョンに掲げる、人材業界で2番目に大きな会社に就職します。

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Noteでは「働くを含めて人生を楽しめる人を増やす」「自分でキャリアを構築できる人を増やす」を目標に発信していけるように頑張りたい。
普段の生活を変えるちょこっとした面白そう!楽しそう!やってみたい!が見つかるきっかけ。やりたいことが分からない、自分の強みが分からないって人の「やりたい!」「これが自分の強み!」が見つかるきっかけ作り、それを実現するための就活知識の提供。働いた後のキャリア形成や働き方、ビジネススキルの気づき。好きな自分になれる、成長できる、今の自分から変わるきっかけ。
これからも読んでいただけたら嬉しいです!笑

NEXT. ○月○日 「やりたいことを実現する」


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【自己啓発】めちゃ早い

「メールの返信が早い人は仕事ができる」

この言葉をよく見かけることがある。

堀江貴文の『多動力』でも、『実は忙しい人ほど返信が速い。たとえば幻冬舎見城徹社長も、サイバーエージェント藤田晋社長も、レスはメチャクチャ速い』と書かれている。

また、元グーグルCEOエリック・シュミットは「すぐ返信する。世の中にはメールの返信が速く信頼できる人とそうでない人がいる。
前者になるように努力しよう。私たちが知っている中でもとびきり優秀で、しかもとびきり忙しい人は、たいていメール返信が速い」と言っている。

レスが早い人について、「自分に好意を持ってもらえてるのかな」「マメな人だな〜」「暇なのかな」「意思決定が早い」「タスク処理のスピードが早い」など、人によって抱く印象はさまざまなだろう。

そこで、レスが早いことはどうして良いのかについて考えてみた。

 

⭐️レスが早いと・・・

→相手が何か悩んでいるとき、相談したいとき、「この人ならその場ですぐに対応してくれる」と信頼してもらえる。

→「物事を後回しにしない・目の前のことをコツコツと取り組むことができる誠実な人」という印象を持ってもらえる。

→「自分本位ではなく、目の前にいない人の立場になって考えられる優しい人」という印象を持ってもらえる。

 

⭐️レスが遅いと・・・

→仕事にスピードを重視するタイプの人、また緊急の案件の場合は、相手に「まだメールが来ない」とストレスを与えることもある。自分のレスが遅いがために、相手の仕事を止めてしまっている・予定が立てられなくなっているなどのケースも・・・

→決断までにだらだらと時間をかける癖をつけてしまう。『最強の働き方:世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』では、『メールの返信速度に「今すぐできる仕事は片付ける」習慣の有無が反映されている』と書かれている。

 

普段からレスを早くすることによって、「レスがめちゃ早いキャラ」になろう!

そうすることによって、周囲からの信頼を得られる人に近づける・・・!

【自己啓発】小さな一歩を楽しむ

「完璧な人になりたい」「すごい人になりたい」

誰だってなりたい自分があって、そのために努力しようと思ったことはあるだろう。

ぼく自身もそうだった。

完璧主義な自分は、「日記を書こう。家計簿も書こう。毎日ブログを書こう・・・」のように、一気にたくさんのことを頑張ろうとしたり、大きなことをやろうとしたりして、

でもやっぱりできなくて、「どうしてできないんだろう・・・」「三日坊主だな・・・」と辛くなる日々を繰り返していた。

その内に、自分に自信が持てなくなって、自分が嫌いになっていた。

そんな時、twitterで夏ノ瀬いのさんの漫画と出会った。

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いっきに何でも頑張ろうとしていた自分だったけど、

そうじゃなくて、「できることからやっていく」「小さなことからやってみる」

この積み重ねが大切だったのだと気づくことができた。

思い返せば、自分も小さい頃、リフティングが両足で上手にできるようになるために、

まずは右足だけのワンバウンドで。次に左足だけのワンバウンドで。次は、右足だけのノーバウンドで。次は左足だけのノーバウンドで。最後に両足でノーバウンドで。

このように、できることからコツコツと練習していた。

一気に完璧を目指さなくてもいい。

「できた」「できない」で判断するんじゃなくて、少しでもできるようになったことに目を向けることが大切。

何か大きなことを成し遂げるためには、小さな一つ一つの積み重ねが大事だし、苦労した・時間がかかったからこそ、価値がある。

焦らずに、毎日「一歩進めたこと」「少しでも成長できたこと」を喜んでいこう。

そんな毎日を楽しみたい。